H18.1.15 練習(すだち)&お手入れ [ヴァイオリンを弾いてみる]
夜は、暖かいリビングでサイレントで練習した。引き続き、ヘンデルのソナタ第3番Fdur Adagio を通して練習。
その後、久しぶりにポリッシュで楽器を拭いた。綺麗になったところで、もはや猫を越えてこのblogの主役となっている楽器達の紹介を。
子供の頃から使っているドイツ製のバイオリンです。去年「らいむ」と名前をつけました。楽器の中にはstradiuarius とのネームが入っていますが、製造年とかは入っていません。大量生産されたもののようです。あと、楽器の中に「1908」という鉛筆での落書きがあります。
去年購入したArchet SA Trad-S です。非常に弾きやすくてとても気に入っています。一生もののつもりで購入しましたが、購入して成功でした。
アルシェを購入するまで使っていたSEIFERT/130 です。多少ねじれがあるようです。今は予備の弓になっています。
3年前くらいに購入したサイレントバイオリン、YAMAHA/SV-120 です。去年「すだち」という名前をつけました。今の家に引っ越して防音室で弾けるようになるまでは、練習のメインでした。今は、妻が防音室を使っているときとか、あまりに寒いときとかのリビング練習用になっています。
サイレントバイオリンとセットになっていた弓です。サイレントで練習するときはこの弓を使います。
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