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H18.1.21 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]

今日もヘンデルのソナタ第3番Fdur Allegroを練習。今日はメトロノームに合わせて練習を始めた。基本的に、AdagioよりAllegroの方が得意なので練習が早く進むのである。
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momosuga

練習お疲れ様のniceをぽちっと。
先日娘のバイオリンレッスンで、弓の持ち方に変な癖がついていることが発見されてしまいました。昨日からまた1からやり直しです。今日1時間近く練習して、だんだん体で覚えてきたようです。鎖骨の横のあたりに、バイオリンの跡がついてしまい、4歳の子にはちょっと長かったかな~と反省しました。先日の弓の動かし方のアドバイスが、とってもわかり易くてありがたかったです。またいろいろ教えて下さい。
by momosuga (2006-01-21 22:10) 

c-tail

momosugaさん、こんばんは。nice!&コメントありがとうございます!
確かに1時間という時間は短くはないですが、練習に集中していると1時間はあっという間です。毎日練習しているうちに、弓使いも自然に弾けるようになっていくと思いますよ。
ちなみに、左首、肩、鎖骨のあたりが擦れて痛いようなときには、キルティングの布でカバーを作ってあげるとよいと思いますよ。横が顎当ての幅、縦が顎当ての幅の3倍~4くらいのキルティングの布を用意して、上から2~3cm位を折り返して両脇を縫い、短冊状の布の端が2~3cm程度折り返されて袋状になっているようなものを作ります。練習するときは、布の端の袋のような部分をバイオリンの顎当てに引っかけて、バイオリンの側面の顎当ての金具の上をカバーしてバイオリンの裏側まで巻き込みます。こうすることで、肌に当たる部分がちょうどキルティングの布でカバーされ、かつ、練習中も布がずれないのでバイオリンがずれたりしません。私が子供のころ、私の通っていたバイオリン教室でこれが大流行で、みんな作って使っていました。
子供は肌が弱いので、バイオリンが当たるところがすぐ擦れて痛くなってしまうのですが、この布カバーがあれば皮膚が痛くならないので、長時間の練習ができるようになりますよ。よろしければ是非お試し下さい。
by c-tail (2006-01-21 23:58) 

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