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H18.2.12 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]

今日は地元のアマオケの定期演奏会を聴きに行った。プログラムはブラームスの大学祝典序曲、メンデルスゾーンのvn協奏曲、R.シュトラウスの交響詩「ドン・キホーテ」だった。オケに入るのも良いなあ・・・と思った。

モチベーションが上がったところで、引き続き、ヘンデルのソナタ第3番Fdur 第4楽章Allegroをメトロノームに合わせて練習した。昨日左手の爪を切ったら、4和音が押さえやすくなった。特にE線の人差し指が。そんなに伸びていたわけでもないんだけど、爪のお手入れも大切だなあ(苦笑)。


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ぶなねこ

意外と爪がネックだったのかもしれませんね。
私は以前ちょっとだけ三絃(三味線)をやっていたことがあるのですが、三絃だと逆にある程度爪が伸びていないと押さえにくかったりするのです。
肉じゃなくて爪で絃を押さえて弾くのですが、肉だと音がボケてしまうようなんです。
私はちょっと触った程度しかやってませんでしたが、かなり続けていた人の左手中指の爪はそのせいで先っぽが絃で削れていました。
by ぶなねこ (2006-02-12 22:46) 

c-tail

ぶなねこさん、こんにちは。爪が削れるというのは何だか痛々しい感じもしますね。
私はヴァイオリンの練習を再開して1年ちょっとですが、左手は指先の皮がかたくなってきています。最初のうち、指先が柔らかいうちは指が痛くなったりもしたのですが、いったん指先かたくなってからはそういうこともなくなりました。ただ、小指がなかなかかたくならなくて、まだまだだなあ・・・と思う今日このごろです。
by c-tail (2006-02-12 23:05) 

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