H18.5.11 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日もヘンデルのソナタ第4番をひととおりおさらいした後、コレルリのクーラントを練習。
木製肩当ては、ネジの位置を一つずらしたら、ちょうどいい感じにつけられるようになりました。しかし、身体へのフィット感はやはりKUNに劣る・・・
以前にプロの演奏を聴いたとき、その方は肩当てを使わず、肩にハンカチのようなものを当てて、弾いていました。それを思い出して、厚手の布を肩に当てて弾いてみると、何と多少フィット感が出てきました!?
ということは、厚手の服を着ればフィットすると言うことでしょうか?夏は薄手の服だから辛くなるのでしょうか?
c-tailさん。こんばんは♪肩あてなどあるんですね。
そんな事は意識せず見ていました。なるほどって感じです。
冗談の様な話ですが、きっと厚手の服ならフィットするんですかねぇ??
もしそれで音の調子が変わるとしたら、冬は調子がよいということ
になるのでしょうか・・・^^;
by さも (2006-05-12 00:15)
さもさん、nice!&コメントありがとうございます!
楽器がぐらぐらしないようにしなければならないのですが、余計な力を入れてしまうと音が悪くなるのです。
だから、力が抜けた状態でも楽器が身体にフィットしていると良いのですね~。
フリースとかだとよいクッションになりますね。(^^;;
by c-tail (2006-05-12 12:34)
toraneko-toraさん、nice!をありがとうございます。
by c-tail (2006-05-12 12:35)