H17.6.18 クリーニングと防音室 [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日、かねてから発注していた防音室が納品された。これで、わざわざ練習室を借りず、自宅でもstradiuariusの練習ができるようになった。
そんなわけで、これからSV120で練習する機会が今までよりは減ってくると思うので、今までの感謝も込めて、楽器のクリーニングをしてみた。初めて、弦楽器ポリッシュを使って拭いてみたのだが、松ヤニなどがとれて驚くほど綺麗になった。
H17.6.18 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日はバッハのコンチェルトNO.1の第1楽章を、初めて暗譜で弾いてみた。結構弾けた。やはり、暗譜の方が、音程はよくとれると思う。
あと、久しぶりにヘンデルのソナタNO.1の第2楽章を弾いてみた。かなり練習しただけあって、久しぶりでもそれなりに弾けた。
H17.6.17 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H17.6.16 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H17.6.15 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
CDにあわせてコンチェルトの第2楽章を練習。第1楽章からとおして弾いたりもしてみた。
第1~3楽章をまともに弾けるようになるにはいつのことやら・・・
H17.6.14 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
バッハのコンチェルトNo.1の第1楽章、第2楽章をさらったのみ。
車の中とかで模範演奏を聴くために、CDからMDに落としてみた。これで、少なくとも音程は把握できるだろう。
H17.6.13 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日からバッハのコンチェルトNo.1第2楽章を弾き始める。とりあえず、楽譜読みをしてみたが、一部音のイメージがつかめない。
ゆっくりめの曲は苦手なので、結構じっくりと練習しないと駄目だろうなあ・・・
楽しかったなあ・・・ [イギリス旅行記]
最後に、イギリス観光の全体の感想をいくつか。
まず、ロンドンを中心として物価が高い。だいたい日本の倍くらいの印象だった。
食事も、前に書いたように、日本人好みのものは少ないのがつらいうえ、全体的に店は早く閉まるので、食事には苦労すると言わざるを得ない。
あと、レディーファーストには注意しないと恥ずかしい思いをする(前にも書いたが、私は妻よりも先にオーダーしようとして怒られた)。
しかし、以上の点を考慮しても、イギリスは観光旅行にはかなり良いところだと思う。
ロンドンは、地下鉄が日本の地下鉄と同じく色別になっており、同じ感覚で乗れるうえ、料金体系も分かりやすい。
治安も問題なかったし、写真を撮ってくれたりなど、みんな親切だった。
また、各観光地に、日本語のパンフレット・ガイドブックがあって、非常に観光しやすかった。
そして何よりも、やはり歴史がある国なので、見るところはたくさんあるうえ、湖水地方などアウトドア系も楽しめる。
私が一番「来て良かった」と思ったのは、湖水地方2日目の風景である。
というわけで、イギリス旅行記も今回で一応完結。
もう一度、是非イギリスに行きたいと思う。
今度行ったときは、湖水地方はもう一度行くのと、ウェールズとか、スコットランドとかを巡りたいなあ・・・
H17.6.12 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
3日ぶりくらいの練習。金曜から土曜にかけての出張などで、しばらく練習できなかった。
でも、不思議なもので、暫く練習を続けたあと、1~2日休んでから弾くと、何か前より弾けるようになっているような気がするのだ。耳が鈍るからだろうか・・・
H17.6.12 スパイスカレー [たまに料理]
お昼、久しぶりにスパイスカレーを作る。今までと違うレシピで作ってみた。
(1) タマネギ1個:みじん切り
にんにく2個・しょうが半かけ:すりおろし
パプリカ、ターメリック:各大さじ1
カイエンペッパー:小さじ2分の1
月桂樹1枚、赤とうがらし1枚
塩:小さじ2
→をオリーブ油でしばらく炒める
(2) トマト2個:みじん切り
ガラムマサラ、クミンパウダー、粗挽き胡椒:各小さじ2分の1
→を加えてさらに炒め煮にする
(3) とりもも肉:150g
オレガノ:少々
→を加えて煮る
という手順。
ターメリックライスは、2合の米につき、ターメリック1.5g、食塩1.5gくらいを混ぜて、水を少な目にして炊く。
食べてみるとよい感じだが、塩はもう少し少な目でもよいかもしれない。