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H17.9.6 練習(stradiuarius) [ヴァイオリンを弾いてみる]

温泉旅行あけなので、軽めの練習(疲れていて・・・)

エックレスのソナタ第1楽章を練習。あと、バッハのロンド風ガボットを1回だけおさらい。


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檜枝岐温泉 H17’夏 その1 [温泉につかってみる]

平成17年9月4日(日)から6日(火)まで、2泊3日で檜枝岐温泉に旅行した。

檜枝岐温泉に宿泊するのは、これで4回目である。最初の1回は民宿で、その後は今回も含めていずれも「旅館ひのえまた」である。ここは、料理が美味しいのでついついいつも同じ宿を予約してしまうのである。

さて、今回は1日目は午前9時ころスタート、途中羽鳥湖高原に立ち寄り、ちょっと散策をしたりしてから向かうことにした。

 羽鳥湖高原は、散策路、MTBコース、ディスクゴルフなど、アウトドアスポーツが楽しめるよう整備されている。空気も綺麗で、ここに滞在してみたいと思わせるくらいだった。

こんな感じの小川のそばを散策できるのである。(^-^)

さて、羽鳥湖高原のレストランでお昼を食べた後、更に来るまで奥会津の方へ進んでいく。旅館に着いたのは午前3時ころだった。

チェックインしてすぐ、檜枝岐村の公衆浴場「燧の湯」に行く。檜枝岐村には「燧の湯」「駒の湯」「アルザ尾瀬の郷」と3つの日帰り温泉があり、もちろん宿泊する宿にも素敵な風呂があるのだが、どうやら燧の湯だけが、他のものと泉質が異なるとのことである。それで、夕食前にとりあえず燧の湯に入ってしまおうというのである。

わかりにくいけど、露天風呂入浴時の目線での景色がこんな感じ。緑に囲まれていてリフレッシュできる。弱い硫黄泉である。

宿に帰ったあとは、お待ちかねの食事である。檜枝岐村の伝統あるそば料理が山のように味わえる。ひとつひとつがとても美味しい。あまりに美味しくて、食べるのに夢中になったために写真を取り忘れた。英国旅行のときと同じ過ちを繰り返しているのである。 (^^;;

 食後、おなか一杯の状態で、宿の風呂にのんびりとつかる。こちらはアルカリ単純泉で、優しい感じのお湯である。特に露天はかなりぬるめで長湯ができてよかった。


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