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H17.9.24 野地温泉ホテル(野地温泉) [温泉につかってみる]

今日は野地温泉ホテル(野地温泉)へ日帰り入浴。高湯温泉ほどではないが、強力な硫黄泉である。乳白色のお湯はとても風情があってよいのだが、どうにも硫黄泉はあまり得意でなく、すぐに頭が重くなってくる。

以前に、野地温泉の近くの鷲倉温泉に日帰り入浴したことがあるが、同じ硫黄泉でも野地温泉の方が強いような気がする。しかし、高湯のほうがもっと強いような気がする・・・私の場合、硫黄が強いよりもマイルドな方がよいかも。

 しかし、源泉かけ流しで薬効はかなりありそうなお湯だ。疲れをどっぷりと出す感じ。 薬湯である以上、クセがあるのはある意味当然かも。硫黄がぜんぜん平気な人には大変お勧めである。


H17.9.22~23 熱塩温泉~白布温泉 [温泉につかってみる]

H17.9.22 福島県 熱塩温泉 山形屋に一泊。低温炭サウナがある宿で、泉質は塩化物泉だ。「熱塩」の名のとおり、熱くて塩辛い温泉で、飲泉もできた。非常に効能がありそうな感じのお湯で、その分体の中におしこめてきた疲れがどっと出てくる感じである。低温炭サウナと温泉の両方を楽しめるのがかなりお得な感じだ。

H17.9.23 翌日、帰る途中、山形県米沢市に立ち寄り、 白布温泉 東屋旅館で日帰り入浴。カルシウム-硫酸塩泉で、大量に湯の花が浮いていた。やはり熱めのお湯なのだが、こちらは疲れがとれていく感じで、リラックスできるお湯である。建物は綺麗で、浴槽は風情があって、今度は泊まりに来たいと思わせる宿だった。


檜枝岐温泉 H17’夏 その3 [温泉につかってみる]

檜枝岐旅行3日目。

いつものとおり朝風呂と朝御飯から始まる。

今日も美味しそうだ。(^-^)

旅館をチェックアウトした後、塔のへつりの観光に向かう。流水により崖に窪んだ部分ができた地形である。

こんな感じで、この窪んだところも歩けるのである。

その後、大内宿へ。江戸時代からの町並みが残っている。

時代劇のセットではありません。

道の両側の堀で、こんな感じで飲み物や野菜が冷やされていて美味しそう。

その後、帰宅。

・・・というわけで、2泊3日の檜枝岐温泉旅行は終わりました。

檜枝岐温泉、そば好きにはたまりません!


檜枝岐温泉 H17’夏 その2 [温泉につかってみる]

檜枝岐旅行2日目。

旅館の朝は、朝風呂と朝食から始まる。朝食がまた絶品。

みそ汁はこんな感じで鍋で出る。

川魚の一夜干しを焼いて食べる。

朝食に満足したあと、また一眠り。昼頃になって起き出して、アルザ尾瀬の郷へ行く。ここはプールと風呂があるので、プールでひと泳ぎしたあと、温泉へ。

こんな感じで、まさに森の中。あいにくの雨だったが、この景色はすばらしい。

宿にもどって、夕食である。

こんな感じで、地元のキノコや山菜を使った料理が並ぶ。そばを使った地元の料理もたくさん出た。どれも大変美味しいので大満足。

鍋もこんな感じで大満足。

また満腹で動けないような状態で部屋に戻る。一休みしてから、また風呂を楽しんだ。(^-^)


檜枝岐温泉 H17’夏 その1 [温泉につかってみる]

平成17年9月4日(日)から6日(火)まで、2泊3日で檜枝岐温泉に旅行した。

檜枝岐温泉に宿泊するのは、これで4回目である。最初の1回は民宿で、その後は今回も含めていずれも「旅館ひのえまた」である。ここは、料理が美味しいのでついついいつも同じ宿を予約してしまうのである。

さて、今回は1日目は午前9時ころスタート、途中羽鳥湖高原に立ち寄り、ちょっと散策をしたりしてから向かうことにした。

 羽鳥湖高原は、散策路、MTBコース、ディスクゴルフなど、アウトドアスポーツが楽しめるよう整備されている。空気も綺麗で、ここに滞在してみたいと思わせるくらいだった。

こんな感じの小川のそばを散策できるのである。(^-^)

さて、羽鳥湖高原のレストランでお昼を食べた後、更に来るまで奥会津の方へ進んでいく。旅館に着いたのは午前3時ころだった。

チェックインしてすぐ、檜枝岐村の公衆浴場「燧の湯」に行く。檜枝岐村には「燧の湯」「駒の湯」「アルザ尾瀬の郷」と3つの日帰り温泉があり、もちろん宿泊する宿にも素敵な風呂があるのだが、どうやら燧の湯だけが、他のものと泉質が異なるとのことである。それで、夕食前にとりあえず燧の湯に入ってしまおうというのである。

わかりにくいけど、露天風呂入浴時の目線での景色がこんな感じ。緑に囲まれていてリフレッシュできる。弱い硫黄泉である。

宿に帰ったあとは、お待ちかねの食事である。檜枝岐村の伝統あるそば料理が山のように味わえる。ひとつひとつがとても美味しい。あまりに美味しくて、食べるのに夢中になったために写真を取り忘れた。英国旅行のときと同じ過ちを繰り返しているのである。 (^^;;

 食後、おなか一杯の状態で、宿の風呂にのんびりとつかる。こちらはアルカリ単純泉で、優しい感じのお湯である。特に露天はかなりぬるめで長湯ができてよかった。


H17.7.2 河鹿荘(小野川温泉) [温泉につかってみる]

ほんとに久しぶりの日帰り温泉。小野川温泉の河鹿荘へ行く。

くせがなく、よいお湯だった。ただ、日差しが強く暑かったので、露天より内風呂の方がよかった。


H17.4.24 悠久の里(岩瀬温泉) [温泉につかってみる]

久しぶりに岩瀬温泉悠久の里に行く。

相変わらず、絶品の泉質である。アルカリ泉でつるつるしたお湯だ。


H17.4.21 温泉ではないが。 [温泉につかってみる]

昨日重い荷物を運んだせいか、足腰が筋肉痛だ。その時点で身体が衰えていることに気づくが、翌日筋肉痛になるだけまだましかもしれない。

筋肉痛を緩和するために、近くのスーパー銭湯に行った。よく暖まると、ちょっと楽になる。だんだん湯冷めしない季節になってきたのがありがたい。


H17.2.26 樹泉(土湯温泉) [温泉につかってみる]

2泊3日の出張のせいか、腰と背中が痛むので、日帰温泉樹泉(土湯温泉)に行く。

源泉100%かけ流しとのことであり、良いお湯だった。痛みが和らいだのが嬉しい。


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