H18.4.4 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日もヘンデルのソナタ第4番の第1~2楽章を練習。
今日も第2楽章を録音してみましたが、まだ弾きこまないとなあ・・・という感じです。
このポジションシフトがどうしても綺麗に弾けません。
まあ、とにかく練習を続けるしかないんですけどね・・・
今日もヘンデルのソナタ第4番の第1~2楽章を練習。
今日も第2楽章を録音してみましたが、まだ弾きこまないとなあ・・・という感じです。
このポジションシフトがどうしても綺麗に弾けません。
まあ、とにかく練習を続けるしかないんですけどね・・・
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移弦を伴うポジション・チェンジですね。私も苦労しました。
先生に言われたのは、1指がE線1stからD線3rdに斜めに動くのではなく、一旦D線1stまたはE線3rdを経由(斜め横断ではなく、4角形の辺に沿って移動)することでした。これを徐々に早くできるように。
ドヴォルザークのユーモレスクでは、重音で移弦を伴うポジション・チェンジがあって、そのうえ指の形が違うので非常に苦労した覚えがあります。しかし、これも分解すると、移弦、ポジション・チェンジ、指の形の変更の組み合わせにすぎません。(言葉では簡単ですが、実際はねぇ…。)
by ハチャ (2006-04-05 10:26)
ハチャさん、コメントありがとうございます。
なるほど、斜め横断ではなく4角形の辺に沿って移動ですか。
早速今日の練習からトライしてみます。(^-^)
>重音で移弦を伴うポジション・チェンジがあって、そのうえ指の形が違う
うわ~。それは辛そうですね。
重音に対する苦手意識が払拭できれば、かなり弾ける曲の幅が広がっていくと思うのですが、なかなか・・・
やはり地道な練習の積み重ねですよね~。
by c-tail (2006-04-05 12:41)