H18.12.2 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日は午前中は母親&父親学級で、ストレッチを習ってきました。
ちょうど肩も痛いところで、ちょうどよいセミナーでした。
夕方の練習です。
・基礎練習
第5ポジションの練習、音の練習(第1)、カイザーⅡ2
・曲の練習
ベラチーニのソナタを練習。これは、アカデミック・ソナタOP2-8ホ短調で、Largo、Allegro con fuoco、Menuet、Gavotte、Gigaの5曲からなり、とても弾きごたえのある曲ですね。
まずはLargoから練習です。前半部分の運指を確認しながら練習。
・ピアノの練習
バーナム1:グループ1
バイエル:72
ストレッチは、よくやりますが、多分楽器の演奏にも有効だと思います
by toraneko-tora (2006-12-02 20:37)
ベラチーニの詳しい解説をありがとうございました。m(_ _)m
この時代のソナタは古典以降のものとは異なると思うのですが、「アカデミック・ソナタ」というのはどういうものなのでしょうか。
5曲もあるとしばらく楽しめますね。
by nyankome (2006-12-02 22:49)
引越しが完了に復帰しました(^O^)
母親&父親学級の、ストレッチで肩こりが良くなる(爆笑)
運動不足では??他人のことは言えないけど(爆笑)
by (2006-12-03 08:57)
◆toraneko-toraさん、nice!&コメントありがとうございます!
楽器も、身体が柔らかい方がいいに決まっていますからね~。
肩まわりの凝りはヴァイオリンも原因だと思いますので、これも解消できれば・・・
◆nyankomeさん、nice!&コメントありがとうございます!
「アカデミック・ソナタ」というのは、多分そのような類型があるというものではないのでしょう。雰囲気的には、バッハのパルティータのように、小曲が連続する感じです。
ちなみに、練習曲集上の題名は「コンチェルト・ソナタ」とされています。古典派以降からみれば、訳の分からない名前ですね。(^^;;
◆nekoさん、nice!&コメントありがとうございます!
引越、お疲れさまでした。
運動不足は大当たりです。不足、というよりも全くしていないので、運動欠落と言った方がよいくらいです。(^^;;
by c-tail (2006-12-03 19:06)