猫と戯れ、ヴァイオリンを弾き、温泉につかる日々の記録
4日目は、日帰りバスツアー「リーズ城、カンタベリー、ドーバー」に参加する。ガイドさんは外国人だが、ちょっと偏った日本語ペラペラである。自己紹介の時に「関西の方いませんか~。今まで関西の人このバスに乗ったこと無いね~。」と、何故か関西人にこだわっていた。
バスは、世界標準時を刻むグリニッジを通過しながら、リーズ城へ向かう。ちなみに、上の写真の細い道路の白線が子午線だそうである。つまり、経度0度を通過した瞬間の写真である。
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