H18.1.22 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日2回目の練習。引き続き、ヘンデルのソナタ第3番Fdur Allegroを練習した。もう少し弾きこめば、次のLargoに行けそうだ。でもLargoは苦手だから次は結構かかるかも知れないなあ・・・
ところで、このごろバッハの無伴奏を良く聴いているので、ためしにパルティータ第2番Ciacconaの楽譜を見て最初のフレーズを弾いてみた。予想通りの難しさである。このごろよく弾いている(囓っている)パルティータ第3番Gavotte en Rondeauも難しいと思うが、それよりまた1段階難しい。こんな曲を(音楽性は勿論到底及ばないが、せめて技術的にであっても)弾けるようになるのにはまだまだ遙か先のようである。
H18.1.22 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H18.1.21 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H18.1.20 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H18.1.19 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日も引き続き、ヘンデルのソナタ第3番Fdur Adagio を練習。ポジション移動がある程度できるようになったので、明日から次のAllegroに進む予定。
H18.1.18 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H18.1.17 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H18.1.16 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
H18.1.15 練習(すだち)&お手入れ [ヴァイオリンを弾いてみる]
夜は、暖かいリビングでサイレントで練習した。引き続き、ヘンデルのソナタ第3番Fdur Adagio を通して練習。
その後、久しぶりにポリッシュで楽器を拭いた。綺麗になったところで、もはや猫を越えてこのblogの主役となっている楽器達の紹介を。
子供の頃から使っているドイツ製のバイオリンです。去年「らいむ」と名前をつけました。楽器の中にはstradiuarius とのネームが入っていますが、製造年とかは入っていません。大量生産されたもののようです。あと、楽器の中に「1908」という鉛筆での落書きがあります。
去年購入したArchet SA Trad-S です。非常に弾きやすくてとても気に入っています。一生もののつもりで購入しましたが、購入して成功でした。
アルシェを購入するまで使っていたSEIFERT/130 です。多少ねじれがあるようです。今は予備の弓になっています。
3年前くらいに購入したサイレントバイオリン、YAMAHA/SV-120 です。去年「すだち」という名前をつけました。今の家に引っ越して防音室で弾けるようになるまでは、練習のメインでした。今は、妻が防音室を使っているときとか、あまりに寒いときとかのリビング練習用になっています。
サイレントバイオリンとセットになっていた弓です。サイレントで練習するときはこの弓を使います。
H18.1.15 練習(らいむ) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日は朝から練習。引き続き、ヘンデルのソナタ第3番Fdur Adagio を練習する。