イギリス4日目 [イギリス旅行記]
4日目は、日帰りバスツアー「リーズ城、カンタベリー、ドーバー」に参加する。ガイドさんは外国人だが、ちょっと偏った日本語ペラペラである。自己紹介の時に「関西の方いませんか~。今まで関西の人このバスに乗ったこと無いね~。」と、何故か関西人にこだわっていた。
バスは、世界標準時を刻むグリニッジを通過しながら、リーズ城へ向かう。ちなみに、上の写真の細い道路の白線が子午線だそうである。つまり、経度0度を通過した瞬間の写真である。
H17.6.2 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
今日もバッハのコンチェルト第1楽章を練習。今日は比較的みっちりと練習できてよかった。
イギリス3日目 [イギリス旅行記]
3日目も引き続き湖水地方。午前中は、ツアーガイドさんに解説してもらいながら、現地の風景を楽しむツアー。
ダーヴェント湖の遊覧を楽しむ。中央に見えるこんもりとした島は、「りすのナトキンのおはなし」でリス達がしっぽを帆の代わりにして筏に乗って渡っていく島だそうである。
イギリス2日目 [イギリス旅行記]
2日目は、湖水地方へ足を伸ばす。とりあえず、オクセンホルムという駅まで自力で行かなければならない。現地係員から列車の切符はもらっていたので、地下鉄でロンドンのユーストン駅に行き、目的の列車のホームを探す。
駅のホームと、列車はこんな感じである。
H17.6.1 練習(SV120) [ヴァイオリンを弾いてみる]
家でいったん食事をした後、再び会社に戻らなければならないので、バッハのコンチェルトをひととおりおさらいしたのみ。